水筒のゴムパッキンって、きれいに洗っているつもりなのに
いつのまにか黒くてきたない汚れがついて、こすっても
落ちなくなりますよね!
漂白剤を使って落とすことはできるけど、直接口をつける
ところに近いから、なんだか気持ち悪かったりします。
そんな時にお勧めの方法をご紹介します。
水筒のゴムパッキン掃除法 重曹と酢をつかって
私が使用したのは重曹と酢とお湯です。
はっきり言って分量は適当でした。
お湯100ミリリットルに酢が大さじ2杯と重曹大さじ1杯くらい入れたと思います。
すると、ぶくぶくぶくーっと泡がでてきました。
その中に水筒のゴムパッキンを漬け込みます。
水筒のゴムパッキン掃除法 重層と酢を使って その二
さて、それから2時間半、だまーってその時を待ちました 笑
で、そろそろいいかな?とゴムパッキンをあげてみます。
ん? 見た目特に変化なし・・・
これは失敗か・・・泣
と思いましたが。
そのあと、たわしでごしごしこすってみると!
なんと、いくらこすっても取れなかったあの黒いみにくい汚れが
きれいに落ちたではないですか!
つけただけではなく、こすってよかったあ・・・
で、きれいにお湯ですすいでから、もしも酢のにおいが気になるなら、
普通の台所洗剤で仕上げ洗いをすればよいでしょう。
からだにもやさしくて、超簡単でしたよ!
まとめ
分量も適当だったので、ほんとに落ちるのかしらと半信半疑ではありましたが、
体に無害なものでこんなにきれいに落ちるなんて、すばらしいですよねー!
ぜひためしてみてくださいね。