ハスラーのマッドフラップを自分で取り付けてみました 後編

ハスラーのマッドフラップ取り付け作業の後編です。
自分でできるマッドフラップ取り付け、あなたもやってみませんか?

前編はこちらからハスラーのマッドフラップを自分で取り付けてみました 前編

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ハスラーマッドフラップ取り付け作業 後編

前篇はこちらですハスラーのマッドフラップを自分で取り付けてみました 前編

マークしたらこんな感じになります。


7㎜のドリルで穴をあけます。

穴あけ後のバリをペーパーでけずります。
クリーナーでみがき、表面のシリコンを除去しておきます。
マークしたラインも消しておきましょう。

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←ボルトA


Aのボルトを内寄りだけ取り付けておきます。


取り付けるマッドフラップの外寄りにもAのボルトを取り付けておきます。


内寄りのボルトにマッドフラップの溝をあわせ、スライドするようにして、はめこみます。
※シール部位が当たらないように気を付けましょう!
あとは、ボルトを確実に固定し、シール部位をペンチなどではさんで固定します。
その後、樹脂用スプレーなどで、磨けば完成です。
またフロントはタイヤを左右に動かせば取り付けスペースが確保できるので、
簡単です。

まとめ

取り付けにかかった時間は、およそ2時間半でした。
後輪のタイヤをはずせば、もっと早くなるんではないかと思います。
マッドフラップを取り付ければ、泥はねによる汚れがなくなり、
美しいボディをキープできますよ!
ぜひやってみてくださいね!

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