サンタさんを信じる子どもたちへのクリスマスプレゼントの渡し方

もうすぐクリスマス
サンタクロースを信じる子どもたちの夢を壊さずに、
クリスマスプレゼントを渡したいなと思うパパママへ。

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サンタさんはいるんだよって教えてあげることからはじめよう

サンタクロースを信じている子どもたちは、クリスマスが待ち遠
しくて仕方ありませんよね。

今年も来てくれるかなあって、首を長くしている子どもたちに
我が家でしていたことあれこれをお教えします。

我が家では、サンタクロースの絵本を読んでいました。
サンタさんのいる国では、世界中の子どもたちからの手紙を元に、
たくさんの小人たちが、せっせとプレゼントづくりをしていて、
クリスマスの日まで毎日大忙しで働いています。

その日が来ると、世界中のこどもたちのためのプレゼントをそりに
積んで、トナカイをそりにつなぎサンタさんはでかけます。

そんなお話だったと思います。
子どもたちは目をキラキラ輝かせて、その日のためにサンタさんへ
欲しいプレゼントの手紙を書いていました。

そのお手紙は、ママだけが知っているサンタさん宛のポストに、
ママが出してくるから、必ずママに預けるんだよって、子どもたちに
言い聞かせていました。

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そうしないと、中身が見れませんからね。

どうしたらサンタさんは来てくれるか?

サンタさんが来るまでの日を待つ間は、子どもたちがおりこうにしている
か、サンタの国の小人たちが時々抜き打ち調査に来ます。

だから、子どもたちはいつも親の言うことをよく聞いて、おりこうさん
でなければいけません。

この間は、「あー、そんなことしてたら、小人たちにチェックされるぞー」
っていう言葉がものすごい効果を発揮します。

秋口くらいから使える効果的なセリフですよ!

クリスマスの朝 子どもたちは大喜び

クリスマスイブの夜は、早く寝ないとサンタさんは来ません。
我が家は枕元ではなく、リビングのクリスマスツリーの横にサンタさんが
プレゼントを置いていくということになっていました。

枕元では、真っ暗な中でサンタさんが間違って子どもたちを踏んづけても
いけないので・・・笑

クリスマスの朝 いつもより早起きした子供たちは、クリスマスツリーの下
にあるプレゼントを見て、「おりこうさんにしててよかったー!」って
満面の笑みでプレゼントを抱きしめます。

まとめ

いかがでしたか?

子どもたちの笑顔のために、ぜひやってみてくださいね。

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